アカオリゾート公国が参画するアートプロジェクト「AKAO ART RESIDENCE」第3ターム、第4ターム参加アーティストが決定

株式会社ホテルニューアカオと東方文化支援財団は、熱海の魅力をアートで再発見することを目指したアートプロジェクト「PROJECT ATAMI」2021年3月に発足させました。「PROJECT ATAMI」の柱のひとつ、「AKAO ART RESIDENCE」は、若手アーティストの制作活動支援を目的としており、制作活動におけるアトリエの提供・制作費を支援する滞在制作型プロジェクトです。プロジェクトは2021年3月に始動し、全5ターム(期間:2021年3月~2021年12月)で構成されており、このたび第3ターム(7~8月滞在)、第4ターム(9~10月滞在)の参加アーティストが決定しました。

河野未彩河野未彩

独創的かつ瑞々しい感性をもつ若手アーティストたちが、アカオリゾート公国に滞在し、“熱海”というフィールドをキャンバスとして、その魅力をアートで表現します。また、熱海・伊豆山に現実科学の実験空間「ハコスコカフェ」を展開する株式会社ハコスコが、「PROJECT ATAMI」のプロジェクトパートナーとして参画します。今後は、「AKAO ART RESIDENCE」にキュレーション枠を新設し、本プロジェクトのさらなる発展を目指します。アカオリゾート公国は、多種多様なアーティスト間の交流を通じて、さまざまな角度から熱海の魅力を表現、発信する機会を提供します。

AKAO ART RESIDENCEについて

「AKAO ART RESIDENCE」は、若⼿アーティストの制作活動⽀援を⽬的としており、制作活動におけるアトリエの提供・制作費を⽀援する滞在制作型プロジェクトです。1ターム4名x 5ターム=年間20名のアーティストが、アカオリゾート公国に滞在し自由に制作活動を行います。おおよそ1ヶ月の期間で、創作開始〜発表まで行い、何らかの形で作品がアカオリゾート公国内や熱海市内に残り、アートで彩り豊かな街になることを目指します。
W  E  B:https://projectatami.com
instagram:https://www.instagram.com/projectatami
Facebook :https://www.facebook.com/projectatami
 
【各タームの参加アーティストについて】
・第3ターム(2021年7~8月滞在) 安部勇磨(never young beach)、華雪、河野未彩、渡邊慎二郎
・第4ターム(2021年9~10月滞在)太田光海、高木遊、布施琳太郎、吉田山

「PROJECT ATAMI」とは
本プロジェクトは熱海の魅力をアートにより再発見し、目に見える形にすることで、それを体験し楽しんでいただくために生まれたプロジェクトです。双方向の学び合い、自発的な発見があるようなできごとをつくっていきます。また、五感で感じるリアルな体験が、記憶に残るようなプロジェクトになればと考えています。滞在制作型プロジェクトである「AKAO ART RESIDENCE」と、アーティストをサポートする仕組み「ATAMI(ASIAN)ART GRANT」を二本の柱として取り組んでいます。
W  E  B:https://projectatami.com
instagram:https://www.instagram.com/projectatami
Facebook :https://www.facebook.com/projectatami

主     催:株式会社ホテルニューアカオ、東方文化支援財団
企 画 制 作:伊藤悠(island JAPAN)、冠那菜奈(Tiarart.com)、鳥本健太
お問い合わせ先:E-mail info@projectatami.com
企 画 協 力:株式会社ハコスコ
※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
 【アーティストプロフィール】(※五十音順)

■第3ターム(2021年7〜8月滞在予定)

安部勇磨(never young beach)安部勇磨(never young beach)・安部 勇磨/Yuma Abe
1990年9月4日東京生まれ。2014年に土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドを軸にnever young beachのボーカル&ギターとして活動を開始。全ての詞曲を手掛ける。近年は日本のみならずアジア圏内のライブツアーやフェスティバルにも出演し海外での活動も拡げている。2017年頃から敬愛する細野晴臣との対談やラジオ出演などを果たし、音楽活動50周年を記念したイベント「イエローマジックショー3」へ出演し話題に。また、細野氏の2019年の著書「とまっていた時計がまたうごきはじめた」の解説を執筆。2021年ソロ活動を開始し、6月30日に自身初となるソロアルバム作品『Fantasia』をリリースする。
https://www.instagram.com/_yuma_abe
Thaian Records https://thaianrecords.com

華雪 撮影:花坊華雪 撮影:花坊・華雪/Kasetsu
書家。1975年、京都府生まれ。立命館大学文学部哲学科心理学専攻卒業。92年より個展を中心に活動。
幼い頃に漢文学者・白川静の漢字字典に触れたことで漢字のなりたちや意味に興味を持ち、文字の成り立ちを綿密にリサーチし、現代の事象との交錯を漢字一文字として表現する作品づくりに取り組むほか、〈文字を使った表現の可能性を探る〉ことを主題に、国内外でワークショップを開催する。
刊行物に『ATO跡』(between the books)、『書の棲処』(赤々舎)など。作家活動の他に、『コレクション 戦争×文学』(集英社)、『石原愼太郎の文学』(文藝春秋)をはじめ書籍の題字なども多く手掛ける。

河野未彩河野未彩

・河野未彩/Midori Kawano

視覚ディレクター/グラフィックアーティスト
2006年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業。音楽や美術に漂う宇宙観に強く惹かれ、2000年代半ばから創作活動を始める。グラフィックデザイン/映像/プロダクト/空間演出など数多くの色彩快楽的な作品を手がける。ラフォーレミュージアムや浅間国際フォトフェスティバルをはじめ国内外での展覧会多数。2019年に作品集「GASBOOK 34 MIDORI KAWANO」をGAS AS INTERFACEより刊行。影が彩る照明「RGB_Light」を開発、Panasonic関連企業から製品化まで実現。
https://www.instagram.com/midori_kawano
https://www.md-k.net
 

渡邊慎二郎「グリーン車#1」 撮影:西田珠恵渡邊慎二郎「グリーン車#1」 撮影:西田珠恵・渡邊 慎二郎/Shinjiro Watanabe
1995年愛知県生まれ。人間本位の考え方から生き物としての精神性を獲得することを目的にしている。人間の中にある植物性を引き出し、生き物になることを志向している。
主な展覧会に「Dyadic Stem」(The5thFloor、2020)、「2020||: Wardian case :||」(BLOCK HOUSE、2020)

■第4ターム(2021年9〜10月滞在予定)

太田光海太田光海・太田光海/AKIMI OTA
1989年東京都生まれ。映像作家・文化人類学者。神戸大学国際文化学部、パリ社会科学高等研究院(EHESS)人類学修士課程を経て、マンチェスター大学グラナダ映像人類学センターにて博士号を取得した。パリ時代はモロッコやパリ郊外で人類学的調査を行いながら、共同通信パリ支局でカメラマン兼記者として活動した。この時期、映画の聖地シネマテーク・フランセーズに通いつめ、シャワーのように映像を浴びる。マンチェスター大学では文化人類学とドキュメンタリー映画を掛け合わせた先端手法を学び、アマゾン熱帯雨林での1年間の調査と滞在撮影を経て、初監督作品となる『カナルタ 螺旋状の夢』を発表。本作は2021年10月から全国で劇場公開される。
www.akimiota.net

髙木遊 Le Jardin Convivial_2019_Photo by Yuki Yamazaki髙木遊 Le Jardin Convivial_2019_Photo by Yuki Yamazaki

・髙木遊/Yuu Takagiキュレーター、1994年京都生まれ。2020年東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科修了、ラリュス賞受賞。ホワイトキューブにとらわれない場での実践を通して、共感の場としての展覧会のあり方を模索している。
現在、HB. NezuおよびThe 5th Floor ディレクター。過去の展覧会に「 FUKAMI – Une Plongée Dans
L’esthétique Japonaise – 」(パリ, 2018)、「生きられた庭 / Le Jardin Convivial」(京都,2019)、「The Drowned World Anchor / 沈んだ世界のアンカー 」(東京, 2019)、「Allscape in Hall」(京都, 2020)、「髙橋銑 二羽のウサギ」(東京、2020)、「次元の衝突点」(東京2021)

布施琳太郎「原料状態の孤独を、この(その)親指の腐敗に特殊化する」BLOCK HOUSE, 2019布施琳太郎「原料状態の孤独を、この(その)親指の腐敗に特殊化する」BLOCK HOUSE, 2019・布施琳太郎/Rintaro Fuse
アーティスト。1994年生まれ。2019年に東京藝術大学大学院映像研究科(映像メディア学)を修了。iPhoneの発売以降の都市において可能な「新しい孤独」を、情報技術や文学、そして洞窟壁画をはじめとした先史美術についてのリサーチに基づいた作品制作、展覧会企画、テキストの執筆などを通じて模索、発表している。主な個展に「名前たちのキス」(SNOW Contemporary、2021)、主な展覧会企画に「沈黙のカテゴリー」(クリエイティブセンター大阪、2021)、「隔離式濃厚接触室」(ウェブページ、2020)、「The Walking Eye」(横浜赤レンガ倉庫、2019)「iphone mural(iPhoneの洞窟壁画)」(BLOCK HOUSE、2016)など。『美術手帖』や『現代詩手帖』、各種Webメディアに寄稿多数。

吉田山 FL田SH展覧会「芸術競技」photo_matsuo ujin吉田山 FL田SH展覧会「芸術競技」photo_matsuo ujin

・吉田山/yoshidayamar
富山県うまれアルプス育ち、東京在住。
現在は散歩詩人としてフィールドワークを行い、その一環として展覧会企画やアートスペースの運営等、多面的な活動を展開中。2018年から「同路上性」をテーマに掲げるギャラリー&ショップFL田SHを渋谷区外苑前に立ち上げ、展示の企画と運営をおこなっていた。現在は場所を失ったFL田SHと共に都市を漂流し、各地で展覧会を企画している。また、パフォーマンスのコレクティブであるKCN (kitchen) のメンバーとしても活動している。近年の主な活動としては、FLUSH-水に流せば- (EUKARYOTE,東京,2021)、個展「鱗が目」 (オンライン,2020)、「芸術競技」+「オープニングセレモニー」(FL田SH,東京,2020)、 展 覧会企画「インストールメンツ」 (投函形式,住所不定,2020)、KCNライブパフォーマンス 企画「台所革命 January revolution」(渋谷PARCO Gallery X,東京,2020) 等。

【ハコスコ社について】

ハコスコカフェハコスコカフェ

脳科学者 藤井直敬(医学博士)が2010年に脳科学実験のために開発した実験装置を基点として、理化学研究所の理研ベンチャー制度により、2014年、実験カンパニーとして創業。「現実を科学し、ゆたかにする」をミッションに、脳科学的アプローチで体験をデジタル化するVR事業とブレインテック事業を展開。物理空間での体験をデジタル化する空間開発事業の一環として、2021年6月、実験空間 ハコスコカフェを開設。脳や五感で認知する現実体験の再定義と拡張をめざす。
実験空間 ハコスコカフェ:https://cafe.hacosco.com/
ハコスコ社:https://hacosco.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hacosco/
※こちらのアーティストは決定次第随時発表いたします。

sauce:

karahiro

.NEWS3サイトの発行元

広告収入目的のwebサイト乱立による情報過多や、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに皆の目が“情報の出処”にも行く様になったでしょう

当サイトは「書き手がバイアスを掛ける事なく当事者が出した内容をそのままに」を理念としており、また以前熱海でカフェ店を運営していた際に感じた“情報に対する不正確さ不公平さ”を反面教師として発行を開始

当初はドメイン・サーバー代を賄う程度にAdSense広告を入れてたが仮に1円でも得ていたら説得力に欠けるし、自分の理念に時代が少しはマッチして来たかなと感じこれを契機に広告を全て撤廃し自信もって「金が目的ではない」を謡う

※詳細説明は個人blogにて

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